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サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)

近年、サプライチェーンを通じたセキュリティインシデントが頻発しています。委託先等、サプライチェーン全体のセキュリティ対策が求められる中、以下の課題が表面化しつつあります。

・委託元企業:委託先におけるセキュリティ対策が可視化しづらく、要求事項(チェックリスト等)の適正性の担保も難しい
・委託先企業:複雑なサプライチェーン下で様々な委託元から様々な要求事項を求められ、過度な負担につながっている

本制度に基づくマークの取得を通じて、ビジネス・ITサービスサプライチェーンにおける、委託先へのサイバー攻撃等を起因とした自社事業・サービスの提供途絶/機密情報の漏えい、改ざんや委託先等を踏み台とした不正侵入等のリスクに対する適切なセキュリティ対策の実施を促し、サプライチェーン全体でのセキュリティ対策水準の向上を図ることを目的としています。
制度の詳細はこちらをご確認ください。
メリット
サプライチェーンにおけるリスクを対象にした上で、その中での立ち位置に応じて必要な対策を提示することで、企業の対策決定を容易・適切なものにします。全てのサプライチェーン企業が対象となりますが、特にサプライチェーンを構成する中小企業は、セキュリティ対策におけるリソースが限られていること、また自社のリスクを踏まえてセキュリティ対策を行うことはハードルが高いことから、活用による効果が大きいと想定しています。

情報処理推進機構(IPA)

  • 情報セキュリティ対策の実施
  • 支援機関

対象者

サプライチェーンに関わるすべての企業。特にリソースが限られがちな中小・中堅企業の皆様

費用負担

★3:登録料 10,000円 (1年分)
  (2028年4月1日以降 20,000円 (1年分))
★4:登録料 60,000円 (3年分)

申込方法

2027年3月の制度開始を予定しています。
詳細はホームページをご参照ください。

お問合せ先

情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンター
リスクマネジメント部
セキュリティ制度グループ
(ホームページをご参照ください)