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ソリューション提供事業者
(埼玉DXパートナー)検索
課題解決には公社DXコンシェルジュが対応いたします。
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初年度となる「埼玉DXゴールドパートナー2024」は、令和4年8月(埼玉DXパートナー開始時)から令和6年3末までの実績に基づき、8事業者認定しました。
※認定基準(提案件数1点、商談件数3点、契約受注件数6点として点数化し、20点以上の事業者を認定。但し、契約受注件数1件以上の事業者を対象とする。)
ソリューション(DXパートナー)検索
株式会社 MILIMILI
目的
- お客様・取引先の拡大
- 仕入や在庫の管理
- 決済や請求の実施
- 人の管理
- 分析や自動化
対象業種・職種
- 全業種
分野・部門
- 営業・マーケティング
- 販売
- 製造・生産
- 総務・人事
- 人材育成
分類
- ホームページ・SNS・ECサイト
- 顧客管理(CRM/SFA/名刺管理)
- 販売管理
- 予約管理
- 受注管理
- 在庫管理
- 講座・研修
- IoT
- AI
ソリューションの内容
「周知くん」
【A】周知業務
①記事掲載業務
②周知未読者調査業務
③周知未読者督促業務
④進捗確認業務
【B】とりまとめ業務
①とりまとめ依頼業務
②とりまとめ未実施者調査業務
③とりまとめ未実施者督促業務
④進捗確認業務
【C】設定業務
①企業情報設定業務
②社員登録業務
③社員グループ登録業務
④周知ととりまとめの自動/手動督促設定業務
ソリューションの特徴
導入効果イメージ
解決する課題:
・とりまとめを電子メールのみで行う場合、「既読」確認ができないため、担当者は社員からの回答の集まりぐたいをまず確認し、未確認者を確認し、 未確認者に対して個別に依頼をする。ないしは回答状況の判断が難しいとして、全員への督促となってしまう。
・とりまとめを電子メールのみで行う場合、電子メールでは「既読」確認ができないため、経営幹部からの問いに対し、正確な社員の既読状況を報告報告しにくい。
・とりまとめを電子メールのみで行う場合、頻繁に未読状態になる社員の傾向を把握できないため、社内コミュニケーションの改善施策の検討が難しい。
参考価格
標準価格:2年契約 120 万円
100 メアドまで。
一言PR
### 課題解決後の姿:
・「周知くん」により周知用 Web サイトへのアクセス状況が把握できるため、督促が必要な範囲を社員レベルで特定でき、無駄な督促メールの送信を抑制でき、メールが無視される傾向を抑制できる。
・「周知くん」により周知用 Web サイトへのアクセス状況が把握できるため、経営幹部からの問いに対し、正確な社員の既読状況や、その部署ごとの傾向まで報告可能になる。
・「周知くん」のレポート機能を使うと、過去の一定期間内の、会員によるアクセスや貼付ファイルの扱いについても状況を把握できる。
・「周知くん」により周知用 Web サイトへのアクセス状況が把握できるため、とりまとめ期日に遅刻する傾向の社員の特定が把握でき、傾向分析を通して、今後の改善依頼を行うことができる。